山スキー

会津駒ケ岳バックカントリー

2020/03/07に会津駒ケ岳に行ってきました。
午前3時30分に家を出発し、6時30分頃にテニスコートの駐車場に着きました。
すでに手前の方には車が7~8台止まっており出発した方々もいました。

はやる気持ちを抑え準備に取り掛かります。
しかし、早速問題発生
インナーグローブとサングラスを忘れました。

車の中に代用品が無いか探したところ、サングラスは一つ常備しているものがありました。
インナーグローブは無いので急場しのぎで車にあった厚手の防寒軍手を使うことにしました。
軍手なので風は通しますが滑り止めが付いていてスマホの画面もタッチ出来たので、結果オーライでした。

登山口は新雪が20㎝ほど積もっていてフカフカです。
シールを貼り登行開始です。
最初からしっかりしたスキーのトレースがありました。
ラッセルは辛いのでありがたいです。

冬道の入り口がわからずここにトレースがありましたが、沢がむき出しで怖いので林道を進みました。
結局すぐ上で合流していました。

冬道はこんな感じで少し急斜面です。
いきなり体に効きますね。

雪庇がありました

最後の急斜面を登りきると尾根に出ます。
ここからは尾根沿いに歩くルートです。
雪が少なく藪が邪魔です。
昨年のGWに来た時と同等程度の積雪しかないように感じました。

もう少ししたら雪が解けて通行不可になりそうです。

日が昇り太陽の光に照らされ全身に汗をかきます。
風がほぼ無いので余計に暑さを感じます。

二時間くらい登り標高を上げていくと燧ケ岳が見えてきました。
この辺りは同じような景色が続いて長く感じます。

ようやく景色が開けてきました。
突き抜けるような青空が広がっていました。

山頂には複数の人影が確認できます。
シュプールも二つ見えます。
早く滑りたい気持ちを抑え足を進めます。

駒の小屋方面には行かず山頂方面に伸びているトレースを辿ります。
丁度山頂からドロップしてくるスキーヤーが見えました。

山頂からは絶景が臨めました。
この瞬間は何度味わっても至福の時です。まさに天国。

居合わせた方に写真を撮って貰いました。

帰りは来た道を戻ります。

樹林帯に入ると急に板が滑らなくなりました。
天気が良すぎた為に超ストップ雪になっていました。
ここからは快適な滑りとはいかず修行になりました。

下部は藪も相まってかなり苦戦しました。
先行者のスキーの跡があったのが救いでした。
横滑りとキックターンの組み合わせで滑るというよりは下りる感じです。

こんな所を何とか下りてきましたが、冬道との合流付近は細尾根なのでスキーを外しつぼ足で下りました。
本当に心が折れかけました。

冬道はスキーで滑り、林道も一番下まで滑って下山出来ました。

タイムは登り4時間下り1時間30分でした。

帰りは小豆温泉の窓明の湯という日帰り温泉に行きました。
¥650 受付時間11:00-18:30
少し熱めのお湯でさっぱりしました。
館内もきれいで休憩スペースもあるので湯上りに休憩できるのもいいです。

お昼ご飯を食べていなかったので車を白河に走らせ「とら食堂」にてチャーシューワンタン麺¥1250を食しました。 
何回食べてもおいしいです。

最高の山と温泉そしてラーメンと良き休日でした。

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