山スキー

バックカントリー 初心者の装備

年が明けて2020年最初の記事を書いていきます。
今年もよろしくお願いします。

いよいよ冬本番ですが記録的な暖冬の影響で全国各地で雪不足がニュースになっていますね。
私が住む福島県でも深刻な雪不足でスキー場がオープンできない事態になっています。
毎年暖冬といわれていますが今年は特に雪が少ないと肌で感じておりマウス。(子年だけに)

そこで、これからバックカントリースキーのシーズンになるので私の装備を簡単に紹介したいと思います。

まずバックカントリースキーに必要なものは・・・

  • スキー
  • ブーツ
  • ビンディング
  • シール(クライミングスキン)
  • ポール
  • ウエア
  • ザック
  • ビーコン
  • ゾンデ(プローブ)
  • シャベル

リストに出すとこんな感じです。他にも小物類もありますが今回はこの10アイテムについて紹介します。

まずは

スキー

スキーはいろいろな種類があるので複数枚所有できれば状況に応じて使い分けが出来ますが、なかなか何セットも揃えることは難しいので自分の用途を考えて一本に絞りました。

サロモンQST92 177cm

最近のトレンドはセンター幅100mmを超えるファットスキーが主流になってきていますが、私は92mmのセミファットにしました。

理由は幅が広すぎると登りの時に扱いにくいのと、残雪期には幅広の必要が無いのでセンター幅があまり広くないモデルにしました。

汎用性が高いサイズとも言えます。

ブーツ

次は最も重要なブーツです。

ダルベロのルポAX120というモデルです。
3バックルで最も特徴的な部分はタングが取り外し出来ます。
ネイビーの部分を丸ごと外してハイクモードに変えます。

後部のストッパーを跳ね上げてカフの可動域を上げます。

この機構はダルベロ独自の構造で面白い造りになっています。
タングの付け外しの手間があるので通常のブーツよりは面倒です。

ビンディング

ビンディングはサロモンのシフトというモデルです。
ハイクの時はテックビンディングで滑る時は通常のアルペンビンディングになるという優れものです。

私はゲレンデと山半々で使うのでこのビンディングを選びました。

クライミングサポートは一段階しかありません。

重量はテック<シフト<ATビンディングで中間の重さです。

シール(クライミングスキン)

バックカントリースキーに欠かせないのがシールです。
スキーのソールに張り付けて後ろに滑らないようにするアイテムです。

私が使用しているのはK2の緑色のシールです。
メジャーなものだとコールテックスやG3を使っている人が多いようです。

高温の所に置いておくと糊がベタベタになって使い物にならなくなってしまうので、夏場は冷蔵庫で保管しています。

ポール

ポールは夏山と兼用で使えるものを探してCAMPのback country 2.0というバックカントリー用のポールを使用しています。

選ぶポイントはスノーバスケットが付属している事と石突の部分が長いことです。
以前使っていたポールは石突が短すぎて雪に突き立てることが出来ませんでした。

ウエア

ウエアに関してはスキー用か山用のハードシェルのどちらかです。
通常のスキーウエアだと中綿が入っていてバックカントリーでは暑すぎるので、中綿が入っていないスキーウエアかハードシェルで中に着込むかです。

私はARMADAのジャケットとパンツを使用しています。
上下ともベンチレーションがついているので山での使い勝手も良く、山ウエアに比べデザインも洒落ているのでお気に入りです。

ザック

バックカントリーで使うザックはスキーを取り付けられるものがいいです。
防寒着や装備類が夏山より増えるので35L~45Lくらいの容量があると安心です。

ミレーのプトレイインテグラーレを使用しています。
外側の大きなポケットにシールとシャベルを収納します。
両サイドにスキーをつける為のベルトがついているのでAフレーム型に取り付け可能です。

色が気に入って買ったらまさかのウィメンズモデルでした。笑
問題なく使えているので良かったです。

三種の神器(ビーコン・ゾンデ・シャベル)

最後にバックカントリーの三種の神器と呼ばれるものです。
ビーコンとゾンデは雪崩が起きた際に捜索する為の道具です。
使わないに越したことはありませんが万が一に備えて必ず携帯していつでも使えるようにしておきましょう。 

ビーコンに関してはマムートのバリーボックスが人気なようです。
三軸アンテナ搭載モデルを買っておけば結構な精度で場所が特定できます。
頻繁に買い替えるものでもないのでしっかりしたものを購入しましょう。

三種の神器の中でも一番使うのがシャベルです。
休憩するときなど足場を整えたり簡易テーブルを作るなど何かと便利な道具です。
座布団替わりにお尻にひいたりもします。

また万が一の場合に雪洞を掘るために必要です。

画像のものとは仕様が違いますがオルトボックスの三種の神器がセットになったものを買いました。
セットだと少し安いので最初に買いそろえるにはちょうど良いです。

こんな感じでバックカントリーギアの紹介は終わりです。
次回は山行の記事を書きたい思っているのでまた読んで頂ければ嬉しいです。

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